6月24日~26日に岡山県美作市へ行ってきました。
私は3回目の訪問です。
初夏の上山もいいですね~
田植えも終わって棚田も森も梅雨時のしっとり感に包まれています。
さて今回はイベントの3連チャンな3日間。
まずは近未来モビリティ セグウェイが上山に登場。
古民家&セグウェイ♪
軽トラ&セグウェイ♪
水路見回り&セグウェイ♪
美作市長&セグウェイ♪
メリー&セグウェイ♪
ってなわけでセグウェイを上山で走らせたいー
というかっちの妄想が実現してしまいました(笑)
朝の水路は特に気持ちがよかったです。
セグウェイは静かで排ガスもなし!
道が整備されていれば自然のなかに入って行きやすい乗り物。
平地をびゅーーんっも楽しいですが、、、。
観光だけでなく、いろいろな使い道が考えられそうですね。
もっといろんな所で走れるようになって欲しいものです。
セグウェイジャパンの樋口さん、3日間ありがとうございましたっ!
さて25日は村楽LLPキックオフイベント!
村楽LLPとは、全国の地域おこし協力隊のネットワーク。
地域と地域を横串で繋いで、ソリューションや知恵の共有、
地域間コラボレーションを通して村を楽しくしていく団体
ってな感じでしょうか?
中山間から面白い動きがあっちから、こっちから生まれてきそう、
日本はもっと面白い国になっちゃうなぁー、特に田舎が。
という胎動を感じました。
さっそくコラボ企画が持ち上がったりしているみたい。
川本町のむっちゃんと吉賀のきんちゃんが発表してくれた
音楽イベント、島根バンドエイドは注目です~
8月20日(土)12:00~@島根県川本町
島根バンドエイド公式twitterアカウントはこちらぜひフォローを!
夏フェスを楽しみに島根へいっちゃいましょう~♪
湯郷でのサミット写真集はこちら
Ustreamで配信した録画動画はこちら
さとまるもちょっと時間を頂いて紹介させてもらいました。
Venちゃん、サポートのみなさんありがとうございました♪
集まってる方がみなさんとても面白くって
もっとお話ししたかったな~
・・というのは皆さん一緒だったようで、
夜のご縁会はとってもとっても盛り上がり、
古民家いちょう庵に50人以上が集まっちゃいました。
美作市役所の方も個人的にいらっしゃっていて
一緒に楽しんでいました~!垣根なしっていいですねー♪
縁脈炸裂のご縁会の様子は
こちらとこちらで♪
ご縁会は棚田団&協創女性陣による美味しいお料理と
テキパキとしたアテンドにより大盛り上がり~!
楽しい楽しい語らいの夜になりました!
40年間放置され、竹に埋もれていた古民家に
こんなに人がいっぱい集まって、楽しんで、、、
笹を刈りながらこのお家を見つけたかっちの心情やいかに。。。
庵主の大地くんも嬉しそうでした♪
これまでの背景や経験、身を置く場所、
てんでバラバラだけど、こうして出会って何かが始まっていく。
こうした出会いの一つ一つを大切に丁寧にしていきたい。
さて翌日26日は上山の和みの森と棚田に笑顔の傘が開きました!
メリープロジェクト!
雨の中でしたが、笹藪を切り開いた和みの森、上山を見はらす天空田んぼ
いちょう庵、棚田の中で傘を開きました~
他の写真はこちら
再生しつつある上山の森と棚田に笑顔の傘。
秋にも開催予定とか。季節が違うとまた違った風景になるのでしょうね。
さて、さとまるの兄貴分、協創LLPの活動から生まれた
英田上山棚田団の活動が本になりました~♪
その名もじゃーんっ!
【愛だ!上山棚田団~限界集落なんて言わせない!~】吉備人出版より~」
さとまるも載ってますので、みなさん買ってね☆
ご購入はこちらからー
イベントラッシュが終了したMLATブログもチェックしてみてくださいね~↓
全国のMerryで村楽な同志に囲まれて幸せですー
2011年6月29日水曜日
2011年6月28日火曜日
全国の放射線量の高い地域からの疎開を応援します!
地域づくり、地域での生活をしてみませんか?
さとまるLLPでは、全国の放射線量の高い地域にお住まいのご家族、子どもがいる家庭、これから子どもをもちたい方々への応援・支援を行いたいと思っています。
私たちは、持続的な社会を目指して活動しています。(百年も千年もつづく安定した社会を、この時代からつくりはじめたいなぁと思っています。)
持続的な社会のためには、次の世代を産み、育てることは、誰もが分かっている、最も重要な要素です。どんなに高度に発展した便利な社会であっても、子づくり、子育てができない地域は、どうやっても存続できません。
放射線の影響で私たちが最も懸念しているのは、染色体の異常や遺伝子の突然変異です。子供や妊娠中の女性が被爆する影響の大きさだけでなく、妊娠前の女性が卵巣に被爆し、卵子の成熟が停止した場合の一時的もしくは永久的に不妊となってしまう影響を危惧しています。
わたしたちも、東京から各地域に飛び出し、生活をし始めたばかりではありますが、各地の「地域おこし協力隊」としての重要な任務とも思っていますので、微力かもしれませんが、持続的な社会のために、家族の疎開に協力していきたいと思っています。
金銭的なサポートや仕事の斡旋等、直接的なことはできませんが、地域のちょっとした窓のような、住んで暮らしていくための相談やネットでは分からない地域の情報の提供などできればと思います。
■放射線量の測定・検討のススメ
①
まずは、自分の住んでいる地域の放射線量を、自分たちで測定してみてください。
ガイガー測定器を持っていない方は、「測ってガイガー!」という面白いサイトもあるので利用してみてください。→こちら
②
そこで測定された一時間当たりの放射線量で、年間被曝量を計算してみてください。
こちらのサイトで計算してくれます。→こちら
(自分たちが福島県郡山市に行ったときに、中心市街地では1.3μSv/hという数値でした。これを計算すると、年間11.39mSvとなり、チェルノブイリでは強制移住、屋外での活動はやめて屋内待避が必要なレベルとなります)
③
もし、年間被曝量が5mSvを超えるような地域にお住まいの方は、ご家族、お仲間と移住・疎開を検討してみてください。すでに、原発事故の発生から3ヶ月が経っており、年間被曝量の1/4は被爆している可能性があることを考慮して、特に、お子さんがいる家庭、今、妊娠中の女性、これから子どもを授かりたい女性の方々は、早めに考えてみてください。
④
移住・疎開をしたい、という決断をされた方は、masataka.ohyabu@satomaru.jp まで、まずはメールをください。
さとまるLLPでは、地域に住み、地域の人たちと一緒に、地域づくりをしていきたい人たちを応援・支援していきたいと思っています。特に被災者としての扱いではなく、全国どこと変わらない家族や一人の方でIターンするのと同じように、その地域での生活を考え、そこでのお家や生業を探し、そして一緒に暮らしていくサポートをしたいと思っています。
ご不明な点、ちょっとした相談なども、メールもしくはtwitter: @masayabupoohまで。
さとまるLLPでは、全国の放射線量の高い地域にお住まいのご家族、子どもがいる家庭、これから子どもをもちたい方々への応援・支援を行いたいと思っています。
私たちは、持続的な社会を目指して活動しています。(百年も千年もつづく安定した社会を、この時代からつくりはじめたいなぁと思っています。)
持続的な社会のためには、次の世代を産み、育てることは、誰もが分かっている、最も重要な要素です。どんなに高度に発展した便利な社会であっても、子づくり、子育てができない地域は、どうやっても存続できません。
放射線の影響で私たちが最も懸念しているのは、染色体の異常や遺伝子の突然変異です。子供や妊娠中の女性が被爆する影響の大きさだけでなく、妊娠前の女性が卵巣に被爆し、卵子の成熟が停止した場合の一時的もしくは永久的に不妊となってしまう影響を危惧しています。
わたしたちも、東京から各地域に飛び出し、生活をし始めたばかりではありますが、各地の「地域おこし協力隊」としての重要な任務とも思っていますので、微力かもしれませんが、持続的な社会のために、家族の疎開に協力していきたいと思っています。
金銭的なサポートや仕事の斡旋等、直接的なことはできませんが、地域のちょっとした窓のような、住んで暮らしていくための相談やネットでは分からない地域の情報の提供などできればと思います。
■放射線量の測定・検討のススメ
①
まずは、自分の住んでいる地域の放射線量を、自分たちで測定してみてください。
ガイガー測定器を持っていない方は、「測ってガイガー!」という面白いサイトもあるので利用してみてください。→こちら
②
そこで測定された一時間当たりの放射線量で、年間被曝量を計算してみてください。
こちらのサイトで計算してくれます。→こちら
(自分たちが福島県郡山市に行ったときに、中心市街地では1.3μSv/hという数値でした。これを計算すると、年間11.39mSvとなり、チェルノブイリでは強制移住、屋外での活動はやめて屋内待避が必要なレベルとなります)
③
もし、年間被曝量が5mSvを超えるような地域にお住まいの方は、ご家族、お仲間と移住・疎開を検討してみてください。すでに、原発事故の発生から3ヶ月が経っており、年間被曝量の1/4は被爆している可能性があることを考慮して、特に、お子さんがいる家庭、今、妊娠中の女性、これから子どもを授かりたい女性の方々は、早めに考えてみてください。
④
移住・疎開をしたい、という決断をされた方は、masataka.ohyabu@satomaru.jp まで、まずはメールをください。
さとまるLLPでは、地域に住み、地域の人たちと一緒に、地域づくりをしていきたい人たちを応援・支援していきたいと思っています。特に被災者としての扱いではなく、全国どこと変わらない家族や一人の方でIターンするのと同じように、その地域での生活を考え、そこでのお家や生業を探し、そして一緒に暮らしていくサポートをしたいと思っています。
ご不明な点、ちょっとした相談なども、メールもしくはtwitter: @masayabupoohまで。
2011年6月16日木曜日
木こりクラス第2回フィールドワーク@阿智村やりましたっ!
さとまるプレゼンツ丸の内朝大学「アーバン木こりクラス」、春学期が無事、終了しました。
最終回には、映画「森聞き」の上映会まで開催することができ、この3ヶ月、参加してくれた人たちのやる気と、こちらから発信したかった内容とが、ほんとかみ合った良い時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
さて、それで終わらないのが、このアーバン木こりクラス。
フィールドワークが1回じゃ物足りない!!という、熱い気持ちに応えて、課外事業の第2回(Facebookイベントはこちら)を開催しました。
開催は、いま、アーバン木こりクラスのナビゲーターをやらせてもらったyabuが地域おこし協力隊を行っている長野県下伊那郡の阿智村。森林率が90%という、まさに山に囲まれた山村です。
当日は、地元の製材クラブのみなさん(製材クラブといいつつも、間伐から搬出、製材から大工仕事までこなします!)と、森林の里親制度として、智里西地区の森林整備をしてくださっている企業ボランティアの方々と一緒でした。
さっそく、間伐!!
といきたいところでしたが、降りしきる雨。予定変更して、まずは製材体験からです。
「かくびきくん」という、木の左右2面を一気におとしてくれる機械をつかって、角材をつくります。
地元製材クラブの先生も、丁寧に(!?)教えてくれます。
2mの角材ができました〜
つづけて、ホリゾンという大きくて長い木でも、どんどん板材をつくることのできる機械を体験してみます。
こーんな立派な、ヒノキの板材ができあがりましたっ
お昼ご飯は、みんなで炭火を囲んで、五平餅とアマゴの炭焼きをいただきます〜
一日目も二日目も、おひるは大満足!!
午後は、薪割りと木の皮むきに精を出して、夜のご縁会・・・のころには、みんな疲れ切って、はらぺこでした。
翌日は、地元の朝市めぐりから。
いよいよ、メインの間伐作業。
しっかりと準備をして、間伐を始めます。
あ〜 誰か、カメラマニュアルモードにしたまま撮影しているよ。よい伐倒シーンなのですが。。。
ちょっと受け口、大きくなり過ぎちゃったかな?
掛かり木を、みんなでロープでひっぱって、チームワークもばっちりっ!!
山から下りてきた後は、昼ご飯のために、釣りもしてみたり
そうして、まだ物足りなかった薪割りもつづけます。
こんなにできちゃいました。
おみやげ、お皿にする用の木ももらって帰ります〜
おつかれさまでしたっ。こうして、1期生のみなさんは、アーバン木こりクラスから「木こりクラぶ」へ昇格しました!!
これからも、毎月のように、いろんなところで山仕事やっていきましょ〜
最終回には、映画「森聞き」の上映会まで開催することができ、この3ヶ月、参加してくれた人たちのやる気と、こちらから発信したかった内容とが、ほんとかみ合った良い時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
さて、それで終わらないのが、このアーバン木こりクラス。
フィールドワークが1回じゃ物足りない!!という、熱い気持ちに応えて、課外事業の第2回(Facebookイベントはこちら)を開催しました。
開催は、いま、アーバン木こりクラスのナビゲーターをやらせてもらったyabuが地域おこし協力隊を行っている長野県下伊那郡の阿智村。森林率が90%という、まさに山に囲まれた山村です。
当日は、地元の製材クラブのみなさん(製材クラブといいつつも、間伐から搬出、製材から大工仕事までこなします!)と、森林の里親制度として、智里西地区の森林整備をしてくださっている企業ボランティアの方々と一緒でした。
さっそく、間伐!!
といきたいところでしたが、降りしきる雨。予定変更して、まずは製材体験からです。
「かくびきくん」という、木の左右2面を一気におとしてくれる機械をつかって、角材をつくります。
地元製材クラブの先生も、丁寧に(!?)教えてくれます。
2mの角材ができました〜
つづけて、ホリゾンという大きくて長い木でも、どんどん板材をつくることのできる機械を体験してみます。
こーんな立派な、ヒノキの板材ができあがりましたっ
お昼ご飯は、みんなで炭火を囲んで、五平餅とアマゴの炭焼きをいただきます〜
一日目も二日目も、おひるは大満足!!
午後は、薪割りと木の皮むきに精を出して、夜のご縁会・・・のころには、みんな疲れ切って、はらぺこでした。
翌日は、地元の朝市めぐりから。
いよいよ、メインの間伐作業。
しっかりと準備をして、間伐を始めます。
あ〜 誰か、カメラマニュアルモードにしたまま撮影しているよ。よい伐倒シーンなのですが。。。
ちょっと受け口、大きくなり過ぎちゃったかな?
掛かり木を、みんなでロープでひっぱって、チームワークもばっちりっ!!
山から下りてきた後は、昼ご飯のために、釣りもしてみたり
そうして、まだ物足りなかった薪割りもつづけます。
こんなにできちゃいました。
おみやげ、お皿にする用の木ももらって帰ります〜
おつかれさまでしたっ。こうして、1期生のみなさんは、アーバン木こりクラスから「木こりクラぶ」へ昇格しました!!
これからも、毎月のように、いろんなところで山仕事やっていきましょ〜
2011年6月13日月曜日
関西初、ECOコン@上北山村
関西初のECOコン(間伐合コン)を、吉野杉の聖地、奈良県上北山村でやってきました。
なんと今回は、男性陣が女性陣よりも早く集合し、お昼のお弁当(めはり寿司)をつくりました。
めはり寿司は、この地の郷土料理のひとつで、山仕事や農作業で食べる弁当としてはじまったと伝えられています。
地元のお母さんの指導の元、男性陣が慣れない手つきで、一生懸命作っていました。
お昼は、目を張るようなうまさのめはり寿司と野菜たっぷりの豚汁。
ペレットグリルCOMOを山の高台に持っていき、現地で作りました。
間伐材などの木材をチップ状にしたペレットを燃料に使う環境に優しいグリル。
男性陣が心をこめて作っためはり寿司と素晴らしい景色が加わり、女性陣の満足度は更にアップしました。
さて、本題の間伐。
地元の職人、アキ兄がめちゃくちゃかっこいい。
ロープをヒューと掛けたり、びしばし木を切ったり、女性陣だけでなく男性陣からも歓声が!!!
皆さん、木を切るどころか、山に入るのも初めて。。。
感動の連続。
(あれっ、結局アキ兄が一番人気???)
間伐って何?っていう人が、自然への感謝や敬意を思い出し、かけがえのない体験をされました。
雨が多くて有名なこの地域ですが、当日はすっきりと天気は晴れてくれて、奈良県内から自然や環境に興味のある7人の男女が集まりました。
なんと今回は、男性陣が女性陣よりも早く集合し、お昼のお弁当(めはり寿司)をつくりました。
めはり寿司は、この地の郷土料理のひとつで、山仕事や農作業で食べる弁当としてはじまったと伝えられています。
地元のお母さんの指導の元、男性陣が慣れない手つきで、一生懸命作っていました。
お昼は、目を張るようなうまさのめはり寿司と野菜たっぷりの豚汁。
ペレットグリルCOMOを山の高台に持っていき、現地で作りました。
間伐材などの木材をチップ状にしたペレットを燃料に使う環境に優しいグリル。
男性陣が心をこめて作っためはり寿司と素晴らしい景色が加わり、女性陣の満足度は更にアップしました。
さて、本題の間伐。
地元の職人、アキ兄がめちゃくちゃかっこいい。
ロープをヒューと掛けたり、びしばし木を切ったり、女性陣だけでなく男性陣からも歓声が!!!
皆さん、木を切るどころか、山に入るのも初めて。。。
感動の連続。
(あれっ、結局アキ兄が一番人気???)
間伐って何?っていう人が、自然への感謝や敬意を思い出し、かけがえのない体験をされました。
夕食は、鹿肉、猪肉、たら芽の天ぷら、アマゴの塩焼きとBBQで地元の食材を堪能しました。
なんと、食後はecoコン初の卓球大会。
自然と男女チームに分かれ、白熱したゲームが。。。
負けたチームは皿洗いをしなければならなく、大盛り上がり!!!
今回は、初の試みが多かったですが参加者皆さんに楽しんでいただけました。
奈良県の南部に位置し、なかなか来る機会の少なかった地域ですが、こんなにたくさんの自然や味覚という魅力があります。
そんな上北山村の魅力をecoコンというイベントを通じてたくさんの人に味わってもらいたいのです。
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ごあいさつ
さとまる へようこそ!
さとまるでは、今まで価値化されていないものを発掘し、タダで提供していけるよう、メンバーみんなで活動をしています。
日本に暮らす私たちが持っていた懐かしい過去と、努力して生み出してきた輝かしい現代とを振り返り、「お金では買うことのできない豊かな生活」を、わたしたちと一緒に創っていきませんか?
(今日からあなたも、さとまるメンバーになりませんか?)
さとまるでは、今まで価値化されていないものを発掘し、タダで提供していけるよう、メンバーみんなで活動をしています。
日本に暮らす私たちが持っていた懐かしい過去と、努力して生み出してきた輝かしい現代とを振り返り、「お金では買うことのできない豊かな生活」を、わたしたちと一緒に創っていきませんか?
(今日からあなたも、さとまるメンバーになりませんか?)