ごあいさつ

さとまるLLP(有限責任事業組合)へようこそ!

さとまるでは、今まで価値化されていないものを発掘し、タダで提供していけるよう、メンバーみんなで活動をしています。
日本に暮らす私たちが持っていた懐かしい過去と、努力して生み出してきた輝かしい現代とを振り返り、「お金では買うことのできない豊かな生活」を、わたしたちと一緒に創っていきませんか?
(今日からあなたも、さとまるメンバーになりませんか?)

2010年11月18日木曜日

これからの林業を学んで、使って、、、セルフビルドへ一歩ずつ。

大町で開催されている林業入門講習に、毎回参加させていただいている、さとまるチーム
今回は、刃物の研ぎ方と、間伐をする木の見分け方、それも広葉樹の天然林/萌芽更新林・針葉樹のそれぞれを行いました。

で、学んだこと
1.鉈の研ぎ方が全然違っていた!!



これが本当の鉈の研ぎ方!!
今まで切れの悪かった鉈が、見違えるように復活しました!
(写真は、ノコ専用の研ぎ機)

2,数値や理論ではない、伐木対象の見極め方!!
これは現地で経験のある先生がいないと、教われないですね。

それで、早速、山梨に戻って山仕事です。

今回からは、トムソーヤ倶楽部のトムさんに教えてもらった、卵型の薪ストーブを持ち込んで、暖をとりながらお仕事です

山にたっぷりあるバイオマス、、、なんて、すごいこといわなくっても、たくさんの落ち葉や小枝で、メラメラと燃えてます

オーダーをもらっていた木を含めて、10本ほど伐倒して今日はおしまい。
また今度、その木を、使いたいサイズに切る予定です〜

こうやって、地域の人たちで、木を大事に使ってくれる人たちに、木を提供していく仕事ができたらなぁ。。。って思っています。

2010年11月9日火曜日

新月伐採での感動的な伐倒!!@長野県大町市荒山林業さんの森

「新月伐採」

92年生きてきたカラマツを伐倒しました。


倒れた後には、天からはらはらと金のように葉が舞い降りてきました。

こんな立派な年輪です。

ほかにも、朴葉味噌で身近なホウの木も伐りました。

年輪は、こんなに綺麗なあおいろ。
こんなホウの木でつくった家具なんて、家にあったら楽しいでしょうね〜

新月伐採は、下弦の月から新月までの時間と決められているので、この日は、13時52分までしか伐れない。
最後は、この立派なブナの1本を伐ります。

倒れて土につく一瞬前の様子

終わった後は、みんなで、朴葉茶を飲みつつ、森の森林風致計画やトレーサビリティの勉強会。
→USTREAMこちら

最後には、山の神様:樹齢300年のブナにご挨拶して帰ってきました

いや〜 天然林、広葉樹林での林業って素晴らしいですね。
自分たちの周りにある森は、ここまで行くのにあと100年は掛かるだろうけど、いまから始めなきゃ!

2010年11月7日日曜日

麻の紐づくりって、楽しかった〜!

麻の布の機能性は、服やノレンだけでなく、お酒づくりの現場など、日本文化の発酵させるなかでも、重宝されています。
今回、麻のイベントが大町市で開かれていたので、参加してきました!
麻の茎を煮て、皮をはいで、それを、さらに麻の包丁で節の部分や外側の汚れた部分をこしとって、麻を紡げる状態にします。
昔、その仕事をしていた、地元のお婆ちゃんに教えてもらいながら、やってみるのですが、これが、簡単そうで難しい。気がつくと、糸にする分よりも、包丁のほうにくっついて、捨てられてしまう分の方が多くなっていました。
なかなか最後までうまくいかなかったですが、お婆ちゃんの優しさで、二束、お婆ちゃんが作ってくれた麻をもらえました!!

次は、この麻を使って、何を作ろうかな〜?!

2010年11月5日金曜日

さとまるの集合場所の紹介

「さとまるのみんなと、どこに行けばあえるの?」
という気持ちになった貴方、さとまるメンバーの出没・集合場所を、ここで紹介します〜!

☆東京でみんなであつまって、さとまるの今と将来を語り合うのは、元浅草の銭湯「日の出湯」

地図

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☆東京出発で山梨や千葉に行くときにあつまるのが、高田馬場の整体「火天」
地図

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■山梨であつまるのは、甲州・塩山の談話室カフェ&バー「コロボックル」
地図

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ぜひぜひ、予定をあわせて、さとまるのメンバーに会いに来てね〜!!

2010年11月4日木曜日

サツマイモの収穫


6月に30人で植えた3種のサツマイモ(ベルベット・安納芋・紅はるか)を、NPOにこにこ稲毛の子供たちと一緒に収穫してきました。
http://www.satomaru.jp/search/label/%E3%82%B5%E3%83%84%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A2




今年は夏の猛暑の影響で、サツマイモの発育が遅れていましたが、そんな心配をよそに、土の中で逞しく育ってくれた姿に、思わずほっこり。
子供たちの明るさと元気さにも後押しされ、たくさん収穫できました。




そのあとで、早速ゆでて食べましたが、素朴な味で美味しかったです。
特にベルベットは、すっきりした味で甘みもありました(自分たちが植付け→収穫したということで甘めの採点)。

農業自体、大変なのはこの一年で体験しましたが、子供たちの笑顔を見ているとやってよかった、と満足の一日でした。
















2010年11月1日月曜日

キッチンスタジアム10月収穫祭は、大きな収穫!

今年度のキッチンスタジアム最後となる10月は、収穫祭り!!

まずは、お昼のお弁当を、自分たちでお米を握って作ります

お弁当を持ったら、北杜市の八ヶ岳の麓のお米農家さんのところへレッツゴー
みんなで、ともさ農園でお米のお話、それだけでなく、社会全体の話を聞きました。
Think Global, Act Localとは、まさに、お米農家さんの話ですよね。
今回は、収穫祭ということで、幻のお米 農林48号を1俵(白米30kg玄米30kg)お分けいただきました。
この農林48号というお米は、コシヒカリの先祖と、ササニシキの先祖から生まれた、稲草の香りがする風味豊かなお米なのですが、大量を省力で作ることが難しく、農業が近代化するにつれて忘れ去られていったお米です。農家さんの腕が収穫につながるので、まだまだ市場にでる量が少ないお米です。
さとまるでは、量は少ないのですが、農家さんに特別に分けてもらっています。
(会員限定で、こちらで販売しています)

さぁそうしている間に、お米がどんどん精米されていきますよ

つぎは、甲州で素晴らしい野菜をつくってくれている古屋農園さんの畑に移動です。
この頃になると、ますます風雨は強くなり、季節外れの台風らしくなってきました。
でもでも、みんなで大根を抜く抜く!今日は祭りじゃ〜台風でも、大根を抜くのじゃ〜!!

雨の中でも、大根ガールズのみなさん(!?)は楽しそうに記念撮影をしていました。

さてさて、仕上げは、水車を使ってのお米の精米です。


ここでも、先人の知恵、共同体のあり方と水車の存在、を教えていただきました。
昔から、水車があるから人が集まって共同体が成り立っていて、今でも、この水車の存在で地域の志が高い人たちが集まってきている。
なんで水車をみると、ほっとするのか、初めて知ったのでした。
水車でお米をついた後は、手作りのそば湯をいただきつつ、囲炉裏で懇談をしました。

そんなお米を持って、山賊さんのアジトに、みんなで移動です

みんなで、水車のお米を、羽釜であらって、炊く準備です。さぁ、どんな味なのかなぁ〜?楽しみ楽しみ

羽釜は、この卵形の薪ストーブをつかって炊いていきます。

いよいよ、ご飯が炊けましたよ!!

いただきます〜〜!!

最後に、みんなで記念撮影。
そして、2010年の豊かな実りに感謝をしたのでした。