日本の大工と世界の大工の競演、小さな削ろう会に行ってきました。
この時間が静かに流れる林の中で、カンカンという自然な手道具の音が木魂のように流れます。
そんな空間で、ドイツを中心にしたヨーロッパチームの小屋と、日本チームの二つの小屋が、作られていきます。
もちろん、今のハウス作りに比べれば、ずっと時間が掛かりますし、大工さんの安全など考えれば、ケガと隣あわせなことも間違いないでしょう。でも、これを見ていると、時間を掛けて、腕をかけて、心を込めてつくられた家に住んだら、その生活は何倍も幸せに違いないと感じずにはいられないですね〜
これから、さとまるでも、師匠の見よう見まねで、家を手作りしていきます!!
やりたいひとは、あつまれ〜〜
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